こんにちは
先日、3dプリンタのドライブロールを交換しました。そのテストとして、先日購入し、ずっと使っていなかったGPSモジュールのケースを作ってみました。
GPSロガーとして使えるようにArduinoとそのシールドのケースも同様に作成してみました。まだスケッチは書いていませんが、GPSが動くようになったら、試しに家の周りでテストしてみたいと思います。
前、テストしたときはベランダでも、衛星が3つしか捕捉できなかったので、外ではどれくらいの衛星を捕捉できるのか楽しみです。
2016年6月26日日曜日
2016年6月23日木曜日
ドライブロール交換
こんばんは
昨日、ドライブロールやギアなどが到着したので、さっそく組み立ててみました。外す前から、かなり削れていることは確認したのですが、実際に外してみると、片側が中心に削られているようでした。
昨日、ドライブロールやギアなどが到着したので、さっそく組み立ててみました。外す前から、かなり削れていることは確認したのですが、実際に外してみると、片側が中心に削られているようでした。
あまり、写真からは確認できないのですが、ギアに近い方が削られていることがわかりました。取り付けるときに、そちら側に寄せてつけてしまったのかもしれません。まだ反対側は溝が残っているようなので、今のドライブロールが不調になったら、また取り付けてみたいと思います。
2016年6月19日日曜日
3Dプリンタ スタンドアロン化
こんばんは
最近、3Dプリンタで様々なものを作っていると、突然フィラメントが送られなくなり、作成したものがスカスカになるという問題が頻発しています。原因は何かといろいろ調べていると、どうやらドライブロールが削れているために起きているのではないかという結論に至りました。
そこで、現在、3Dプリンタのドライブロールを注文しているところです。とりあえず来るまでは何もできないので、前々からやろうと思っていた、3Dプリンタのスタンドアロン化を行いました。ライブラリがうまく追加できなかったりするなど、様々な問題が発生したりしましたが、何とかパソコンなしで3Dプリンタを使えるようになりました。
現在、配線がむき出しの状態なのでケースを作りたいところなのですが、まだドライブロールが来ていないので、ケースにしまうのはまた今度になりそうです。
先日購入したGPSセンサを使ってみると、やはり屋根の下では衛星を捕捉できそうにないので、GPSロガーのようなものを作って、一緒にケースも作って持ち歩いてみようとおもっていましたが、3Dプリンタが現在使えない状態なので、それもまた今度になりそうです。
最近、3Dプリンタで様々なものを作っていると、突然フィラメントが送られなくなり、作成したものがスカスカになるという問題が頻発しています。原因は何かといろいろ調べていると、どうやらドライブロールが削れているために起きているのではないかという結論に至りました。
そこで、現在、3Dプリンタのドライブロールを注文しているところです。とりあえず来るまでは何もできないので、前々からやろうと思っていた、3Dプリンタのスタンドアロン化を行いました。ライブラリがうまく追加できなかったりするなど、様々な問題が発生したりしましたが、何とかパソコンなしで3Dプリンタを使えるようになりました。
現在、配線がむき出しの状態なのでケースを作りたいところなのですが、まだドライブロールが来ていないので、ケースにしまうのはまた今度になりそうです。
先日購入したGPSセンサを使ってみると、やはり屋根の下では衛星を捕捉できそうにないので、GPSロガーのようなものを作って、一緒にケースも作って持ち歩いてみようとおもっていましたが、3Dプリンタが現在使えない状態なので、それもまた今度になりそうです。
2016年6月17日金曜日
エアブラシ使用感について
こんばんは
先日、エアブラシと噴霧器を購入し、試してみたのでまとめてみたいと思います。今回、噴霧器のチューブに直接エアブラシを取り付け、塗装を行ってみたのですが、やはり初めは圧力が高くうまく塗ることができるのですが、30秒くらいたつと圧力の低下が顕著になってきます。
やはり、安定した塗装を行う上では、最低限レギュレータは必要そうだと感じました。ただ、今回の用途としてサーフェイサーを吹くだけなので、その点では使えそうだと感じました。また、コンプレッサーと違い音もほとんどしないので、周りに気を使う必要がないというのも大きなメリットだと感じました。
今後、サーフェイサーだけでなく、さまざまな色を塗るようになると、また不満も出てくるかもしれませんが、限定的な用途に限って使えば、便利に使えると感じました。
先日、エアブラシと噴霧器を購入し、試してみたのでまとめてみたいと思います。今回、噴霧器のチューブに直接エアブラシを取り付け、塗装を行ってみたのですが、やはり初めは圧力が高くうまく塗ることができるのですが、30秒くらいたつと圧力の低下が顕著になってきます。
やはり、安定した塗装を行う上では、最低限レギュレータは必要そうだと感じました。ただ、今回の用途としてサーフェイサーを吹くだけなので、その点では使えそうだと感じました。また、コンプレッサーと違い音もほとんどしないので、周りに気を使う必要がないというのも大きなメリットだと感じました。
今後、サーフェイサーだけでなく、さまざまな色を塗るようになると、また不満も出てくるかもしれませんが、限定的な用途に限って使えば、便利に使えると感じました。
2016年6月15日水曜日
エアブラシ導入
こんばんは
最近、また3Dプリンタでいろいろと作成しているのですが、3Dプリンタで印刷するうえで避けられない問題があります。3Dプリンタはノズルから樹脂を出し、積層していくという特性上どうしても積層痕が出てしまいます。また、設定がうまくいっていないと穴が開いてしまうこともあります。
そんな時に作り直すのも一つの手なのですが、私は穴が開いたときはパテで盛って修正しています。基本的にはパテで、穴や積層痕を埋めた後、サーフェイサーを吹き、最終的に色を塗っています。
今までは、基本的にスプレー缶で済ませていたのですが、やはりあまり自由が利かないので、エアブラシを導入してみることにしました。
ただ、基本的にサーフェイサーと一部の色にしか使う予定がないということで、できる限り安く済ませようと考えました。
エアブラシで塗装をするうえで最低限必要なものは、
最近、また3Dプリンタでいろいろと作成しているのですが、3Dプリンタで印刷するうえで避けられない問題があります。3Dプリンタはノズルから樹脂を出し、積層していくという特性上どうしても積層痕が出てしまいます。また、設定がうまくいっていないと穴が開いてしまうこともあります。
そんな時に作り直すのも一つの手なのですが、私は穴が開いたときはパテで盛って修正しています。基本的にはパテで、穴や積層痕を埋めた後、サーフェイサーを吹き、最終的に色を塗っています。
今までは、基本的にスプレー缶で済ませていたのですが、やはりあまり自由が利かないので、エアブラシを導入してみることにしました。
ただ、基本的にサーフェイサーと一部の色にしか使う予定がないということで、できる限り安く済ませようと考えました。
エアブラシで塗装をするうえで最低限必要なものは、
- エアブラシ
- コンプレッサー
こちらが、その完成品です。噴霧器のホースを切ってエアブラシにつなげただけです。まだテストしていないので何とも言えないのですが、とりあえずサーフェイサーを吹くだけなら何とか使えそうです。また、実際に使ってみたら、使用感をまとめたいと思います。
ちなみに、今回こちらを作成するにあたり、以下のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
作る人(つくるんちゅ)日記 エアブラシ用! 激安・手動コンプレッサー、実験編!
2016年6月10日金曜日
最近の購入品
更新も最近滞ってしまいました。
突然ですが、最近秋月の通販でGPS受信機キットを購入しました。
まだ、開封してピンをはんだ付けしただけの状態ですが、これからいろいろと実験してみたいと考えています。
それでは、また使ってみたら、書きたいと思います。
突然ですが、最近秋月の通販でGPS受信機キットを購入しました。
まだ、開封してピンをはんだ付けしただけの状態ですが、これからいろいろと実験してみたいと考えています。
それでは、また使ってみたら、書きたいと思います。
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