tag:blogger.com,1999:blog-9737768721258316042024-03-05T21:14:05.665+09:00電子工作やらメカやらArduinoやCNC、3dプリンタに関してまとめていきます。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.comBlogger36125tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-87321330469056421692017-06-28T22:28:00.001+09:002017-06-28T22:28:09.930+09:00力覚提示デバイスの製作3前回と大分日が開いてしまうのですが、ほそぼそと製作を続けています。<br />
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Arduinoのシールドとして利用できるよう、プリント基板の作成や配線などを行ってきました。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_7JsA9Y-0GibbHvojxVLoHHf0NQPgeybXXxro8W-Vi8I_PB18-OQMHlA9DW-2Be9-feT76TrE3zZL785QlrqF7G3eqWt8EWnMeKfmAxFscJVNm9Qws4r7HopQmMZeoY9CR2tpCdUv0os/s1600/DSCN2650.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1200" data-original-width="1600" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_7JsA9Y-0GibbHvojxVLoHHf0NQPgeybXXxro8W-Vi8I_PB18-OQMHlA9DW-2Be9-feT76TrE3zZL785QlrqF7G3eqWt8EWnMeKfmAxFscJVNm9Qws4r7HopQmMZeoY9CR2tpCdUv0os/s320/DSCN2650.JPG" width="320" /></a></div>
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こちらが、製作した回路とそのボックスになります。作成したアームは、6自由度で位置姿勢をとることができますが、モータは3つだけなので、力覚として提示できるのは並進の力のみです。また、こちらが、最終的に完成したアームになります。ここから、大きな変更はしないと思います。</div>
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHdSE4CTJz_peyQic3W0UKj5QDO1lpKBzvfa8QXowZQV5ftMTZXk0miCbv-NL3NmW7zhrbpU26OTPKpXQb7DlPZ0ihfeAJpSPlxOiE4AZ3E3UvM5N5uzOzpwy-roBIDlO3rlWkdtxhlYg/s1600/DSCN2651.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1200" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHdSE4CTJz_peyQic3W0UKj5QDO1lpKBzvfa8QXowZQV5ftMTZXk0miCbv-NL3NmW7zhrbpU26OTPKpXQb7DlPZ0ihfeAJpSPlxOiE4AZ3E3UvM5N5uzOzpwy-roBIDlO3rlWkdtxhlYg/s320/DSCN2651.JPG" width="240" /></a></div>
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このアームに取り付けられたポテンショメータの値を読み取ることで、位置姿勢をとることができます。最終的には、Unityなどを使って何か面白いことができたらと考えています。また、力覚のテストとして、半径100mmの円柱を仮想的に再現してみました。一応動画がこちらです。</div>
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<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/yViRHJzcPY0/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/yViRHJzcPY0?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br /></div>
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非常にわかりにくいのですが、やっている本人としては、目をつぶっていても、何か物体があるように感じることができます。動画だけだと非常にわかりにくいので、軌跡を表示させてみました。ことらがその時の動作軌跡になります。</div>
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiL_RSiDQZMmfAesJkrS1-N6ivGp9Vy76Mii1T3F-0Ar35pvmVfHTHd2b7BdPNO9tQk3Fb1dKpAslwskEBcEm1snqwBKzkSFf4Dc002APBxG8lqj2WQyEZvIr5BFfL87gW8hyphenhyphenZk502e2ZE/s1600/%25E5%259B%25B31.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="453" data-original-width="750" height="193" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiL_RSiDQZMmfAesJkrS1-N6ivGp9Vy76Mii1T3F-0Ar35pvmVfHTHd2b7BdPNO9tQk3Fb1dKpAslwskEBcEm1snqwBKzkSFf4Dc002APBxG8lqj2WQyEZvIr5BFfL87gW8hyphenhyphenZk502e2ZE/s320/%25E5%259B%25B31.png" width="320" /></a></div>
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オレンジ色の線が、実際の先端座標、青色の線が提示した円柱になります。ある程度円柱に沿って先端座標が動いていることが確認できます。ここである程度中に入ってしまっているのは、提示している力の大きさが小さいためです。今回は中に入れば入るほど大きな力がかかるように制御しています。その割合を大きくすれば、円筒にさらに添わせることが可能になるのですが、振動やいろいろな問題があり、制御系に少し工夫が必要なようです。</div>
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ある程度アームや回路もできてきたのでそろそろ具体的なアプリケーションを作っていきたいと思います。</div>
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Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-11404308044632653432017-05-28T21:09:00.001+09:002017-06-28T21:42:13.700+09:00力覚提示デバイスの製作2こんばんは<br />
<br />
製作中の写真など、すべて飛ばして動いているところの動画になってしまうのですが、簡単なテストをしてみました。今回作ったアームは3軸のもので、xyzそれぞれに動かすことができます。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/z7yk1z2cfMc/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/z7yk1z2cfMc?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
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<br />
また、ヤコビアンを計算してあげることで、提示する力から、各モータにかけるトルクを計算することができます。本当は、電流センサを使って、モータが出しているトルクを計算する必要があるのですが、今回はテストのため、電圧制御をしています。今回は、先端にばねの特性を持たせ、目標値と離れるほど、大きな力をかけるようにしています。今回、テスト用に作ったプログラムでは、ダンパを入れていないので、ばねの定数を大きくすると、振動してしまいます。<br />
<br />
とりあえず、動くようにはなったので、あとは、プログラムを書いて、何か面白いことができないかと考えています。また、力覚の提示はないにしても、やはり先端の角度もとれるペン的なものをつけたいと思っています。あまり、プログラムを触ったことがないので、時間がかかるような気もしますが、気長にやってみたいと思います。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-33091133071936103482017-05-28T01:03:00.000+09:002017-05-28T21:11:50.597+09:00力覚提示デバイスの製作こんばんは<br />
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最近、VRなどでよく見る、力覚提示というものに興味を持ちまして、そのデバイスを作ってみようと思っています。とりあえずアームはできたので、あとはプログラムを書く状況です。写真や動画も撮ったので、また次の機会に投稿したいと思います。<br />
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私は、今まで基板を作るときによくユニバーサル基板を使っていたのですが、今回は久しぶりにプリント基板を作ってみました。また、今まではpcbeをよく使っていたのですが、今回はKicadを使ってつくってみました。やはり、プリント基板よりも作るのは幾分か面倒ではありますが、ミスは非常に少なく、きれいにできるので気に入っています。今度、基板の発注をしてみたいと思います。<br />
<br />
また、力覚の提示について、AR的なものと組み合わせて使ってみたいと思っています。現在、Arduinoで制御を行っているのですが、Arduino単体で、平面や簡単な物体を提示することはできました。一応動画も撮ったのですが、やはり触ってみないと伝わらないような気がします。あまり、ARのプログラムを作ったことがないので、時間がかかると思いますが、完成させたいと思います。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-14613370930607025512017-03-09T22:13:00.002+09:002017-03-09T22:14:03.867+09:00蓄光シートに絵をかいてみたこんばんは<br />
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最近は、あまり工作をしていないのですが、数週間くらい前に作ったものの投稿をしていなかったので、ここで書きたいと思います。<br />
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蓄光シートに、ライトで絵を描くと何分か、光ったまま絵が残るので、それを利用して図形を描いてみました。今回はバーLEDをロボットが引っ張ることで図を描いています。可視光の中では、青色がおそらく一番エネルギーが高いはずなので、青色LEDのバーを使っています。<br />
<br />
こちらがその動画になります。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/1lEnEua2be4/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/1lEnEua2be4?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<br />
バーLEDを60個縦につないだものを、タミヤのキャタピラ車で引っ張って図形を描写しています。制御はArduino Unoで行っています。Arduinoは60本もピンがないので10×6にしてダイナミック点灯させることで、同時に点灯しているように見せています。また、これにより、使用するピンを16本に抑えています。また、トランジスタアレイを使うことでLEDに流す電流も増幅させています。<br />
<br />
これは、ロボコン30thのロボット用に作ったものなので、文字を書いていますが、もっと複雑な図形を描写することもできます。<br />
<br />
現在は、LEDが暗いのそこまでエネルギーが高くないため、あまり明るいところでは、軌跡を識別することができません。今回は残念ながら、バーLEDは可視光のものしか見つけられなかったので、青色を使っています。おそらく、紫外線のLEDを用いれば、もう少し明るいところでも鮮明に図形を識別することができると思います。<br />
<br />
今回は、ユニバーサル基板を作るときに初めて、ポリウレタン銅線を使ってみました。ポリウレタン銅線の便利さを知ったので、今後は積極的に使うことになると思います。ワイヤリングペンも自作したものを使ったので、ワイヤリングペンについても、また投稿するかもしれません。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-31252891889043156702017-02-18T22:41:00.002+09:002017-02-18T22:42:46.896+09:00三脚のアタッチメントこんばんは<br />
<br />
今日は、動画を真上から撮影したいと思い、三脚のアタッチメントを作ってみました。普通に三脚で動画を上から撮ろうとするとどうしても足が映ってしまうのでどうしようかと思っていました。<br />
<br />
初めは、カーテンレールにひもを結びつけて撮ろうと思ったのですが、ひもの長さの調整が大変そうだったので、アタッチメントを作ることにしました。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfPKSMVPNhNY_S3UFtS4z1DzJYrQsqZXe4XmM4eaLVbfCa9tDUPMayfbukWR6aEee8G1sLGjea2kdIK8d2EyWwtF4DUSgBmPaEmvzipd1l6w3_Nq3M3esSdplbG_uubvWWxWqLpcitSZ4/s1600/DSCN2580.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfPKSMVPNhNY_S3UFtS4z1DzJYrQsqZXe4XmM4eaLVbfCa9tDUPMayfbukWR6aEee8G1sLGjea2kdIK8d2EyWwtF4DUSgBmPaEmvzipd1l6w3_Nq3M3esSdplbG_uubvWWxWqLpcitSZ4/s320/DSCN2580.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
こちらが作成したアタッチメントになります。材料としては、横に伸ばす部分には12mmの木の丸棒を使い、それ以外の部分は3dプリンタで作成しています。<br />
使い方としては、通常カメラを載せて使う部分に取り付けて使用します。ネジを緩めることで、長さを変えることができます。ただ、余り出してしまうと、前に倒れてしまうので、反対側におもりをつけるなどして対応しなければなりません。また、使ってみると思いのほか、木のたわみが大きかったので、もう少し太い木を使った方がよかったような気がします。<br />
<br />
何かものを作ったときにあまりしっかりと動画を作ったことがないので、これから何かを作ったときには、もう少し動画にも力を入れてい行きたいと思っています。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
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<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-49347070273976696632017-01-14T10:31:00.001+09:002017-01-14T10:31:23.948+09:00モノサシを使った自動演奏こんにちは<br />
<br />
最近、投稿が滞ってしまいましたが、久しぶりに書きたいと思います。最近に限ったことではありませんが、レーザー加工機を導入したこともあり、アクリルを切って何か作ることが増えている気がします。<br />
<br />
突然ですが、最近作ったものとして、このモノサシ自動演奏装置「モノトン」があります。<br />
<br />
モノサシの長さを変えてはじくことで、演奏を行うことができる人がいますが、自分でやるのは難しいということで、ロボットを作ってみようと思い立ったのがきっかけです。<br />
また、指ではじく部分は、高速で動く必要があるということで、ソレノイドを採用しています。<br />
<br />
こちらが、その紹介動画になります。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/XjgCdBRzXm0/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/XjgCdBRzXm0?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
キーボードのユニットを外付けすることで、普通のピアノと同じように演奏することも出来るようにしています。<br />
基本的に制御には、Arduinoを使っています。<br />
普段は、割と適当に制御系と駆動系を同じ電源で回路を作ってしまうことが多いのですが、今回は、フォトカプラを使って、ソレノイド駆動と、サーボ駆動用の電源とArduinoの電源を分けて作ってみました。<br />
<br />
簡単な回路の説明をしますと、サーボには6Vを入力し、その6Vを昇圧して12Vにすることでソレノイドの駆動に用いています。ちなみに、その昇圧回路は、通販で200円くらいで買ったものですが、きちんと動いています。<br />
非常に便利なので、今後も使っていきたいと思います。<br />
Arduinoは別の系統から、電気の供給を行い、出力はフォトカプラで絶縁しています。<br />
また、モノサシが出す音が小さいので、モノサシの下に、コンデンサマイクのユニットを取り付けて、音量を上げています。<br />
<br />
<br />
機構の説明としては、非常に単純な作りなのですが、サーボで長さを変え、ソレノイドで叩く作りになっています。何か曲を演奏するうえで、音階を変える速さが非常に重要なので、できる限り速く動くサーボを採用しています。<br />
詳しい仕様は覚えていませんが、確か60°で15msだったと思います。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhqh5XaPE5b4Q0ug2NpuOw1uyEv3AKYmWljOISQ8mHn2rLS9LT52U5d-F20nzX4gpXrpBZL3vzg-7CBHGs_it9Y51uGltyBTOB38olemkODLUYaRznpB6pgluX6N2Jdlx8fKXjRBGUavMo/s1600/DSCN2515.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhqh5XaPE5b4Q0ug2NpuOw1uyEv3AKYmWljOISQ8mHn2rLS9LT52U5d-F20nzX4gpXrpBZL3vzg-7CBHGs_it9Y51uGltyBTOB38olemkODLUYaRznpB6pgluX6N2Jdlx8fKXjRBGUavMo/s320/DSCN2515.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgRhkyj450dBiOz4zyTs_NqGmwGn3GfzECoUd-U6_0qAMWv7Om0RyZR-yqqWx-qcOqp_dIRbhyphenhyphenL7EspD13CkbvmLJxaerm2nuv7deTCs9DDG5arvOEu5phoPqwnPCnivUWuEGKiL-JIRqM/s1600/DSCN2516.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgRhkyj450dBiOz4zyTs_NqGmwGn3GfzECoUd-U6_0qAMWv7Om0RyZR-yqqWx-qcOqp_dIRbhyphenhyphenL7EspD13CkbvmLJxaerm2nuv7deTCs9DDG5arvOEu5phoPqwnPCnivUWuEGKiL-JIRqM/s320/DSCN2516.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
また、モノサシの音を大きくするためにマイクのユニットがこちらになります。演奏するユニットのうえに乗せることで使うことができます。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjRvD1TUwXypHXK-F6qAQsM5WeVvzfUFznUPoC7-wuSkRD2LBINUW9gDoq0W-vhfIWTq2ibFpJckXWMoyPIVfh16pUEu0ai7WNl2S2h-9dsdiQhLxrzmHG0Ah78wYGnnmhbGdZ9sl3ft60/s1600/DSCN2517.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjRvD1TUwXypHXK-F6qAQsM5WeVvzfUFznUPoC7-wuSkRD2LBINUW9gDoq0W-vhfIWTq2ibFpJckXWMoyPIVfh16pUEu0ai7WNl2S2h-9dsdiQhLxrzmHG0Ah78wYGnnmhbGdZ9sl3ft60/s320/DSCN2517.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
動作とは全く関係はないのですがこのマイクユニットのスペーサが結構気に入っています。次に何か作るときもアクリルでスペーサを作って重ねて使ってみたいと思います。組み立てるのは大変なのですが。<br />
<br />
また、現状抱えている問題として、音程が正確に合わないというものがあります。これは、この装置のバックラッシュが大きいため、同じ音でも、高い方から音程を変えるのと低い方から音程を変えるので、微妙に音程が異なってしまうという問題です。これを改善するためには、前回の音程からの変化によって、サーボに指令角度を変更していけばいいと思われるのですが、まだ行っていません。<br />
これから、直していこうと思います。<br />
<br />
それでは<br />
<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-88473949291082113972016-11-03T21:04:00.001+09:002016-11-03T21:04:14.240+09:00リトルカブのシート張り替えこんばんは<br />
<br />
本日、ほぼ毎日使っているリトルカブのシートを張り替えてみました。少しずつシートが破れていき、破れるたびにガムテープで張り付けて使っていました。<br />
<br />
そうすると、乗っているうちにテープがずれてきて、糊がズボンに張り付いてしまうということがたびたびありました。そこで、重い腰を上げ、シートを張り替えてみることにしました。<br />
<br />
写真を撮っていないので、取った後のシート皮になりますが、こちらです。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZVoUSkLSrBXg4zCiAi1JKuzXewaByGvBG40qFxC_p4lQ7R_3DlVG3Dc5TA6r-2NbIL98-71RDIOvmePaBvHkb5yKEQQ3TzSe9WxKnippJZGtdmWsTUOk0jB4QKYrxCg9Y0G4vBhWJftI/s1600/DSCN2422.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZVoUSkLSrBXg4zCiAi1JKuzXewaByGvBG40qFxC_p4lQ7R_3DlVG3Dc5TA6r-2NbIL98-71RDIOvmePaBvHkb5yKEQQ3TzSe9WxKnippJZGtdmWsTUOk0jB4QKYrxCg9Y0G4vBhWJftI/s320/DSCN2422.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
さすがに、これでは見た目にも問題があるので、張り替えました。<br />
<br />
張り替えた後がこちらです。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhh1YSCz1NuHPSTsyDlzYXtqRZjGTucjTQX3053tdnJvXQCx_VNGmBfSMnDEgBYpQsKoWVrQgoONL-eQHIOYiilC0sYsk2_WDLWNXpXNR8aj14o8jGsCo7VRI8Gr02FnUaRWWguIySqleU/s1600/DSCN2421.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhh1YSCz1NuHPSTsyDlzYXtqRZjGTucjTQX3053tdnJvXQCx_VNGmBfSMnDEgBYpQsKoWVrQgoONL-eQHIOYiilC0sYsk2_WDLWNXpXNR8aj14o8jGsCo7VRI8Gr02FnUaRWWguIySqleU/s320/DSCN2421.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
純正のシート皮を使ったわけではないので色が違いますが、安かったので社外品にしました。<br />
<br />
シートを張り替えるのは初めてで、何が必要なのかもあまりわかっていなかったのですが、とりあえず、タッカーとスポンジを包むゴミ袋のようなものがあれば大丈夫だと思います。<br />
<br />
今回の張り替えにあたり、ダイソーのタッカーで6mmの長さの針を使用したのですが、シートを張るプラスチックが意外にも硬く、あまりあまり深くまで打ち込むことができませんでした。<br />
それよりも強いタッカーでためしてもみたのですが、今度は針の太さが太いために、奥まで入り切りませんでした。<br />
かなり強力なタッカーを使わないと、針を最後まで入れきることは難しいかもしれません。しかしながら、そこまで深く打ち込まなくても、シートは一応とまるので、使ってみて様子を見たいと思います。<br />
<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-47007526931727043222016-10-15T15:56:00.002+09:002016-10-15T15:56:57.402+09:003Dプリンタのシート 先日、3Mの3Dプリンタープラットフォームシートを購入したので試してみました。現在は、ABSを造形する際の反り対策として、ケープのスーパーハードを使っていたのですが、それでも、大きな造形物を作成する際には反ってきてしまうことが多かったです。<br />
<br />
そこで最近は、少し大きめの造形を必要とする用途においては、レーザーカッターで作れるように部品を作り直して、作成していました。<br />
<br />
しかし、それでは不便なことも多かったので、造形物が反りにくくなるとされる、このシートを購入して試してみました。<br />
<br />
使ってみた効果は絶大で、100mmを超えるような比較的大きな造形物に関しても、反りを気にすることなく造形できるようになりました。レーザーカッターよりも、手軽に使え、かなり複雑なものも作ることができるので、また3Dプリンタを使うことが増えそうです。かなりいい買い物でした。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-5542678885193858642016-10-08T17:28:00.002+09:002016-10-08T17:28:27.766+09:00ネジボックスの作成 最近ネジを使う機会が多いのですが、使いたいネジがすぐに見つからないことが増えてきました。そこで、ネジ類をまとめるために収納ボックスを作ってみました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0PaLwNXOhTpa-P7fUOjUEJ1acECo92BS15Gril85yegtTRR4UITxsgvmcQd7_i-dPz4CiHSEtROS9U7IZyMUlmw8c8GBGpfvvXos5j2G5V4PDljQETc8Y4DK2A9d-oZ_4_z4VqVu7uSk/s1600/DSCN2307.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0PaLwNXOhTpa-P7fUOjUEJ1acECo92BS15Gril85yegtTRR4UITxsgvmcQd7_i-dPz4CiHSEtROS9U7IZyMUlmw8c8GBGpfvvXos5j2G5V4PDljQETc8Y4DK2A9d-oZ_4_z4VqVu7uSk/s320/DSCN2307.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
レーザー加工機でシナ合板をカットしてボックスを作ってみました。また、木で作ったこともあり、同時にネジの種類を彫ってみました。まだ、4つしかボックスを作っていないので、また時間があるときに増やしたいと思います。<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-56137981304442528362016-10-06T22:23:00.000+09:002016-10-06T22:23:23.585+09:00モータコントローラの作成 こんばんは<br />
<br />
最近は、レーザー加工機でアクリル板を加工していろいろなものを作成しています。今回はモータをコントロールするものを作りました。また最近はAli Expressで様々なものを購入しています。届くのが遅いのが難点ですが、とても安い値段で購入することができます。Arduinoの互換機も日本円で200円程度からあるので、通常のマイコンと同じような感覚で使えます。むしろ、マイコン単体で買うより安かったりします。<br />
今回作成したものがこちらです。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsZUrqWsAbDv-a_DW3Iz8Nb_U5c78aAVQ5mdPdRX8uxuNIgiHJeaLBo_TeEv6k-c3Gz7iT_QvZseaFgh3vTe9eabiYx0CSlZySELWRujfGXZq2zrln4PE91sAfmiav6XNqFzAtA3tOIQI/s1600/DSCN2302%255B2%255D.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsZUrqWsAbDv-a_DW3Iz8Nb_U5c78aAVQ5mdPdRX8uxuNIgiHJeaLBo_TeEv6k-c3Gz7iT_QvZseaFgh3vTe9eabiYx0CSlZySELWRujfGXZq2zrln4PE91sAfmiav6XNqFzAtA3tOIQI/s320/DSCN2302%255B2%255D.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
普段は、透明なアクリルが好きでよく使っているのですが、今回は中の配線があまりきれいではなかったので、黒のアクリル板で作成してみました。意外にも色のついたアクリル板はきれいで、なかなかいい感じにできたと思っています。<br />
<br />
指紋が目立つのが難点ですが、配線がごちゃごちゃしているときは、色付きの素材を使うとうまくごまかせていいですね。<br />
<br />
今回、作成したモータのコントラーラは単純に、ロータリーエンコーダでフィードバックしてモータを一定の回転数で回転させるものです。また、つまみで、速度を変えることができるようになっています。<br />
<br />
レーザー加工機は、3Dプリンタと比べて、比べものにならないほど早くものを作ることができます。平面の加工しかできないため、制約はありますが、なかなか素晴らしいツールだと感じています。<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-75005255980486267562016-09-19T21:57:00.000+09:002016-09-19T21:57:20.601+09:00最近の製作品 こんばんは<br />
<br />
最近は、購入したレーザーカッターや3Dプリンタを使っていろいろと作っています。現在、以前作成した、3Dバーサライタの2号機を作成しています。せっかく、レーザーカッターを購入したということで、レーザーカッターを活かした作りにしたいと考えています。具体的には、3Dプリンタで作ることのできない、透明な材料を使って作りたいと考えています。現在、そのためのアクリルを切り出しているところです。<br />
やっと今日、使う予定の部品のカットと、一部3Dプリンタで作成する必要のある部品の作成が完了しました。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgqQgRKcuD_b5pL1L28JsRDfDJXgHfpHsuWboUeAZkOcTf_8q-zl7fHBpii4JcI_MYPVw4Yv0zPhAzw1lC_mCQpPrOm30GKMC1dUji91eluSV_d0NcKJe3VQihJusUHHCpz6_4Q2f8YMO0/s1600/DSCN2288.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgqQgRKcuD_b5pL1L28JsRDfDJXgHfpHsuWboUeAZkOcTf_8q-zl7fHBpii4JcI_MYPVw4Yv0zPhAzw1lC_mCQpPrOm30GKMC1dUji91eluSV_d0NcKJe3VQihJusUHHCpz6_4Q2f8YMO0/s320/DSCN2288.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
こちらが、作成したものの一部になりますが、フレーム部分になる予定です。モーターなどの部品については、注文をして届くのを待っている状態です。いつ頃到着するかわからないので、いつ完成するのか未知数ではありますが、ものが届いたらすぐにテストしたいと考えています。<br />
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Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-72181110130139001062016-07-24T22:06:00.000+09:002016-07-24T22:06:18.375+09:00テストカット こんにちは<br />
<br />
早速ですが、購入したレーザ加工機を使ってモノを作ってみました。とりあえず、かんたんなものをということでスマホスタンドを作ってみました。<br />
<br />
このくらいの簡単なものだと、直接2DCADで描いて作ったほうが早いのですが、一応Fusion 360の練習もかねて3Dモデルを作ってみました。<br />
<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjenQW3-buYaQve2wxFyARP7g3CKaK_XcLcYSvq3O6PtgdzysL8rLoWloH4BJ9dqhYWJZBl5lGahKMT54lY3rTH2_DLuzE0G_gqyLeg-ZW9cNMhDgwDO2Av_g-KkGmg39VVUMmGA7KtKZE/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259E%25E3%2583%259B%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589+v1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" border="0" height="132" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjenQW3-buYaQve2wxFyARP7g3CKaK_XcLcYSvq3O6PtgdzysL8rLoWloH4BJ9dqhYWJZBl5lGahKMT54lY3rTH2_DLuzE0G_gqyLeg-ZW9cNMhDgwDO2Av_g-KkGmg39VVUMmGA7KtKZE/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259E%25E3%2583%259B%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589+v1.png" title="" width="320" /></a></div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiy-AuJg4roHNhyyg7Btpw-xrPSZXLQA8xwBZ85tBVNlD0EyCDF3Euem9NKpv45d2_t8NUhyphenhyphenC3PNDQq24VD5RhKgglyVWIa9wCPK7nDh1SCwsFwFMq2wgZ9C2A4jybOQwjuZ_JT-UmEHS8/s1600/DSCN2276.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiy-AuJg4roHNhyyg7Btpw-xrPSZXLQA8xwBZ85tBVNlD0EyCDF3Euem9NKpv45d2_t8NUhyphenhyphenC3PNDQq24VD5RhKgglyVWIa9wCPK7nDh1SCwsFwFMq2wgZ9C2A4jybOQwjuZ_JT-UmEHS8/s320/DSCN2276.JPG" width="320" /></a></div>
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</div>
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Fusion 360には、初めからいろいろとテクスチャが入っていまして、今回は作るものの質感に合わせるため、木のテクスチャを張ってみました。</div>
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実際に作ったものがこちらになります。</div>
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使っているスマホがアンドロイドだということもあって、Googleのドロイド君を彫ってみました。初めのほうが焦げてしまっているのはレーザーの出力が強すぎてしまったためです。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<u>ドロイド君の著作権はGoogleにあります</u></div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
しかし、思ったよりもきれいに加工でき非常に満足しています。木は安いので、たくさん使ってもあまり懐は痛みませんが、アクリルはミスすると痛いので、しっかりと条件を詰めてから加工したいと思います。</div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-76525205004425769632016-07-23T15:40:00.001+09:002016-07-24T21:53:26.988+09:00レーザー加工機の購入こんにちは<br />
<br />
最近、投稿が滞ってしまいましたが、最近の活動について報告したいと思います。最近、レーザー加工器を購入しまして、いろいろと実験をしているところです。<br />
<br />
今までは、3Dプリンタがあれば、大抵の加工はできると思っていました。<br />
しかし、板状のものを作りたいとき、3Dプリンタでは動作範囲の関係で非常に小さなものしか作ることができなかったり、材料も限られてしまいます。<br />
<br />
そこで思い切って、レーザー加工機を購入することにしました。現在は、まだ木材をテストとして切ってみただけの段階ですが、非常に早く加工をおこなうことができ、可動範囲もそれなりにあるので、かなり使えるのではないかと感じています。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_IW214CaF-tDB-p-uxbQM7xWzZ-qULJikNLt3Whzz5xIHsG9nffLBczcR1tCvfMfPo7WdlUbbh6znydcFWelqkpka0qNM_AZRzpLVlK0TUSEDwdBEylDAkDQZsz8NVdsNI8ieSNV8ZWg/s1600/DSCN2275.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_IW214CaF-tDB-p-uxbQM7xWzZ-qULJikNLt3Whzz5xIHsG9nffLBczcR1tCvfMfPo7WdlUbbh6znydcFWelqkpka0qNM_AZRzpLVlK0TUSEDwdBEylDAkDQZsz8NVdsNI8ieSNV8ZWg/s320/DSCN2275.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
とりあえずは今後のことを考えて、格子を木材で作ってみました。まだ、アクリルなどを加工したわけではないので、レーザーの反射でどの程度裏側が焦げたり、溶けたりするのかわかりませんが、おそらくいずれ必要になると思われます。<br />
<br />
また、今までは3Dプリンタをメインに使っていたため、ずっと3次元のCADを使っていたのですが、レーザー加工機でサクッと何かを作りたい時は2Dのソフトのほうが便利なので、これを期に勉強してみたいと思います。<br />
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<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-53580847176226829682016-06-26T18:32:00.001+09:002016-06-26T18:32:32.610+09:00GPSモジュールのケース作成こんにちは<br />
<br />
先日、3dプリンタのドライブロールを交換しました。そのテストとして、先日購入し、ずっと使っていなかったGPSモジュールのケースを作ってみました。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjaSaEUfm9t6PoKm1MA-nXCGzvHxU1XGhPfAGFGUX-vLGPTumZOLekoNZhTGnjr_wFfuTe8-JHWoF2pskr4bfPzz4tVqaC-bnDWTJPiwPuZVxxjmIr6dhRR6rabEE8Z9yj_CGzHHSM16fw/s1600/DSCN2269.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjaSaEUfm9t6PoKm1MA-nXCGzvHxU1XGhPfAGFGUX-vLGPTumZOLekoNZhTGnjr_wFfuTe8-JHWoF2pskr4bfPzz4tVqaC-bnDWTJPiwPuZVxxjmIr6dhRR6rabEE8Z9yj_CGzHHSM16fw/s320/DSCN2269.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
GPSロガーとして使えるようにArduinoとそのシールドのケースも同様に作成してみました。まだスケッチは書いていませんが、GPSが動くようになったら、試しに家の周りでテストしてみたいと思います。<br />
<br />
前、テストしたときはベランダでも、衛星が3つしか捕捉できなかったので、外ではどれくらいの衛星を捕捉できるのか楽しみです。<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-17461449040340808662016-06-23T22:00:00.001+09:002016-06-23T22:00:25.717+09:00ドライブロール交換こんばんは<br />
<br />
昨日、ドライブロールやギアなどが到着したので、さっそく組み立ててみました。外す前から、かなり削れていることは確認したのですが、実際に外してみると、片側が中心に削られているようでした。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiU5-PKl1nSU3jbd8nTxZw6fb05KpyoAGCPkKKTbGVCBooG7Ba5k7v2Rx5-6gU_6_T3UHHCZ4ocW9zm4sqMfC0LR8JQJwfW5I201Lrfb2cWu3OpnhyphenhyphenWThmAlfqIugstz7BeAod-7ldFzag/s1600/DSCN2267.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiU5-PKl1nSU3jbd8nTxZw6fb05KpyoAGCPkKKTbGVCBooG7Ba5k7v2Rx5-6gU_6_T3UHHCZ4ocW9zm4sqMfC0LR8JQJwfW5I201Lrfb2cWu3OpnhyphenhyphenWThmAlfqIugstz7BeAod-7ldFzag/s320/DSCN2267.JPG" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div align="left" class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
あまり、写真からは確認できないのですが、ギアに近い方が削られていることがわかりました。取り付けるときに、そちら側に寄せてつけてしまったのかもしれません。まだ反対側は溝が残っているようなので、今のドライブロールが不調になったら、また取り付けてみたいと思います。</div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-58772743916484608732016-06-19T18:43:00.003+09:002016-06-19T18:43:56.905+09:003Dプリンタ スタンドアロン化 こんばんは<br />
<br />
最近、3Dプリンタで様々なものを作っていると、突然フィラメントが送られなくなり、作成したものがスカスカになるという問題が頻発しています。原因は何かといろいろ調べていると、どうやらドライブロールが削れているために起きているのではないかという結論に至りました。<br />
<br />
そこで、現在、3Dプリンタのドライブロールを注文しているところです。とりあえず来るまでは何もできないので、前々からやろうと思っていた、3Dプリンタのスタンドアロン化を行いました。ライブラリがうまく追加できなかったりするなど、様々な問題が発生したりしましたが、何とかパソコンなしで3Dプリンタを使えるようになりました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhiVJ0R0dHRIYTnFtuDkX9Dy42O5jP9Qud5kSDWDEGrVNZTMR4weVCXocbd5IntG8FTTK3Sub34n0yw9nBJJ3tz32h01q662GsJzdWHFL_T6fwoPTnOn5Ey16tDsOtJmMNSXaWm-dXvsVQ/s1600/DSCN2265.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhiVJ0R0dHRIYTnFtuDkX9Dy42O5jP9Qud5kSDWDEGrVNZTMR4weVCXocbd5IntG8FTTK3Sub34n0yw9nBJJ3tz32h01q662GsJzdWHFL_T6fwoPTnOn5Ey16tDsOtJmMNSXaWm-dXvsVQ/s320/DSCN2265.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
現在、配線がむき出しの状態なのでケースを作りたいところなのですが、まだドライブロールが来ていないので、ケースにしまうのはまた今度になりそうです。<br />
<br />
先日購入したGPSセンサを使ってみると、やはり屋根の下では衛星を捕捉できそうにないので、GPSロガーのようなものを作って、一緒にケースも作って持ち歩いてみようとおもっていましたが、3Dプリンタが現在使えない状態なので、それもまた今度になりそうです。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-30991974936578143552016-06-17T22:35:00.001+09:002016-06-17T22:35:11.316+09:00エアブラシ使用感について こんばんは<br />
<br />
先日、エアブラシと噴霧器を購入し、試してみたのでまとめてみたいと思います。今回、噴霧器のチューブに直接エアブラシを取り付け、塗装を行ってみたのですが、やはり初めは圧力が高くうまく塗ることができるのですが、30秒くらいたつと圧力の低下が顕著になってきます。<br />
<br />
やはり、安定した塗装を行う上では、最低限レギュレータは必要そうだと感じました。ただ、今回の用途としてサーフェイサーを吹くだけなので、その点では使えそうだと感じました。また、コンプレッサーと違い音もほとんどしないので、周りに気を使う必要がないというのも大きなメリットだと感じました。<br />
<br />
今後、サーフェイサーだけでなく、さまざまな色を塗るようになると、また不満も出てくるかもしれませんが、限定的な用途に限って使えば、便利に使えると感じました。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-70065077077515325442016-06-15T22:19:00.000+09:002016-07-23T15:41:12.554+09:00エアブラシ導入こんばんは<br />
<br />
最近、また3Dプリンタでいろいろと作成しているのですが、3Dプリンタで印刷するうえで避けられない問題があります。3Dプリンタはノズルから樹脂を出し、積層していくという特性上どうしても積層痕が出てしまいます。また、設定がうまくいっていないと穴が開いてしまうこともあります。<br />
<br />
そんな時に作り直すのも一つの手なのですが、私は穴が開いたときはパテで盛って修正しています。基本的にはパテで、穴や積層痕を埋めた後、サーフェイサーを吹き、最終的に色を塗っています。<br />
<br />
今までは、基本的にスプレー缶で済ませていたのですが、やはりあまり自由が利かないので、エアブラシを導入してみることにしました。<br />
<br />
ただ、基本的にサーフェイサーと一部の色にしか使う予定がないということで、できる限り安く済ませようと考えました。<br />
<br />
エアブラシで塗装をするうえで最低限必要なものは、<br />
<ul>
<li>エアブラシ</li>
<li>コンプレッサー</li>
</ul>
です。特にコンプレッサーが非常に高価なため、インターネットで調べていたところ、噴霧器を使っている記事を発見しました。さっそくAmazonでエアブラシ1800円、噴霧器1300円で購入し、合計3100円でそれっぽいものを作ることができました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhLB1xMNO5-W2bZPqELg0R5VbddlMKTyJTM2N12RjyfMlSdSVQo3yaPPsqZyjw2J28hNagV3gi5xCaoqeEU_3s7H7vPPMD4OmW9zpjU4MtGzeZSbmniRLTq1mKOZ2kVFUCx0I_qZ484Am0/s1600/DSCN2256.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhLB1xMNO5-W2bZPqELg0R5VbddlMKTyJTM2N12RjyfMlSdSVQo3yaPPsqZyjw2J28hNagV3gi5xCaoqeEU_3s7H7vPPMD4OmW9zpjU4MtGzeZSbmniRLTq1mKOZ2kVFUCx0I_qZ484Am0/s320/DSCN2256.JPG" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div align="left" class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
こちらが、その完成品です。噴霧器のホースを切ってエアブラシにつなげただけです。まだテストしていないので何とも言えないのですが、とりあえずサーフェイサーを吹くだけなら何とか使えそうです。また、実際に使ってみたら、使用感をまとめたいと思います。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
ちなみに、今回こちらを作成するにあたり、以下のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
作る人(つくるんちゅ)日記 エアブラシ用! 激安・手動コンプレッサー、実験編!</div>
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<a href="http://making.ti-da.net/e3558004.html">http://making.ti-da.net/e3558004.html</a></div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-81437381464338658332016-06-10T20:12:00.001+09:002016-07-23T15:40:59.710+09:00最近の購入品更新も最近滞ってしまいました。<br />
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突然ですが、最近秋月の通販でGPS受信機キットを購入しました。<br />
まだ、開封してピンをはんだ付けしただけの状態ですが、これからいろいろと実験してみたいと考えています。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjzKBhiIe3UpZ_-BHGqbIRox6a5M42b2XGmU9Ss6L8VJY8z9oIKsiDNM9RrRcY35NRKB4LgzDU54UNniqKNjQBYeidIdFv3WTzPEbkvXgsbt-pEJT2x43fI3A9AzLJPMtBihksXUTv73oc/s1600/DSCN2254.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjzKBhiIe3UpZ_-BHGqbIRox6a5M42b2XGmU9Ss6L8VJY8z9oIKsiDNM9RrRcY35NRKB4LgzDU54UNniqKNjQBYeidIdFv3WTzPEbkvXgsbt-pEJT2x43fI3A9AzLJPMtBihksXUTv73oc/s320/DSCN2254.JPG" width="320" /></a></div>
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それでは、また使ってみたら、書きたいと思います。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-52565807437223790302016-04-25T18:36:00.002+09:002016-04-25T18:37:20.757+09:003Dバーサライタ テストこんにちは<br />
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最近、バーサライタを久しぶりに動かしてみました。そこで、テスト用に作ったプログラムがあったので、動作させてみました。こちらがその動画です。<br />
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<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/bJq9PNxvvjY/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/bJq9PNxvvjY?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
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<br />
今回、初音ミクを表示させてみました。<br />
ただ、人間の目で見る場合は目が二つあるので立体的に見えるのですが、動画にするとどうしても立体感が薄れてしまいます。もっと動画でも人間の目でも立体感を出すためには、見えない部分、つまり陰になる部分は表示させないなどの工夫が必要になりそうです。ただし、それを実現するには、目の向きを検出する必要があり、難しそうです。<br />
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また、立体のデータをいくつか準備すればアニメーションが作れるのですが、現在はメモリの制約から難しそうです。今後は、SDカードに書き込んだデータを読み出すなどの工夫が必要だと考えられます。<br />
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<br />
また、何かできましたらアップしようと思います。<br />
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こちらが、このプログラムを作る際に参考にしたモデルデータになります。<br />
<a href="http://www.thingiverse.com/thing:32097">http://www.thingiverse.com/thing:32097</a><br />
ありがとうございました。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-43150998675721845062016-04-23T18:53:00.001+09:002016-04-23T18:53:52.020+09:00バーサライタの回路について その2こんばんは<br />
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昨日の投稿に引き続いて、回路や基板上の配置などについて説明したいと思います。<br />
まず、部品面の写真がこちらです。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBkzn9Rz8vWSUvUlPOVsWD2y_gs1Z9WfvsGae1DKBgHcZq00FFOayUTY4QSs-o5jWhL7GOzLEW8EbxYK3XNPW_EKYA6Rmts0zhlY306V3h3SJC45hZJ972nkM1vJztS_Ud5flnPQPaeb0/s1600/%25E5%259B%25B31.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="183" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBkzn9Rz8vWSUvUlPOVsWD2y_gs1Z9WfvsGae1DKBgHcZq00FFOayUTY4QSs-o5jWhL7GOzLEW8EbxYK3XNPW_EKYA6Rmts0zhlY306V3h3SJC45hZJ972nkM1vJztS_Ud5flnPQPaeb0/s320/%25E5%259B%25B31.png" width="320" /></a></div>
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このように、部品面には素子を配置しています。まず、基板の大きさを考える前にアクリルで外装を作ってしまったため、スペースがあまりなく、このような配置になってしまいました。行側のシフトレジスタはスペースがないため、一つは離れた位置においています。<br />
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また、現在は組み立ててしまったため見えませんが、ドットマトリクスの下はシングルのピンソケットになっており、そのピンソケットの間に行側のドットマトリクスをつなぐ配線をしています。またこちらが、裏側の配線になっています。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKr_5SJXSmoBTUY08X7sdNozATHYRUn4VfTSysC3U_G-nuBnPE1XRBCXNSmdOZM1C7SzaZP-RD44QBiaeVU5OD0wf4VqT21JfNSFSo6AkyLdDumLV9bCYHbz3ux00GeqiCYzngEgMqNHU/s1600/DSCN2246.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKr_5SJXSmoBTUY08X7sdNozATHYRUn4VfTSysC3U_G-nuBnPE1XRBCXNSmdOZM1C7SzaZP-RD44QBiaeVU5OD0wf4VqT21JfNSFSo6AkyLdDumLV9bCYHbz3ux00GeqiCYzngEgMqNHU/s320/DSCN2246.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
かなり汚くなってしまっていますが、一応説明しますと、白い配線が8×8のドットマトリクスを32×32に拡張するための列側の配線になっています。つまり表面で行側を、裏側で列側の配線を行っています。また青い配線でそれ以外の配線を行っています。<br />
また、モータを動かす部分に関しては、秋月のモータドライバのキットをそのまま使っています。<br />
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Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-33167063159253068142016-04-22T15:41:00.000+09:002016-04-23T18:54:19.877+09:00バーサライタの回路についてこんにちは<br />
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久しぶりの投稿となってしまいました。<br />
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さて、先日コメントを頂いたので簡単ですが回路図を書いてみました。しかし、回路図エディタで描いたわけではなく、powerpointの図なので、わかりにくい部分はご了承願います。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgJKrGNo9QanWAZ1x-CRUA-m49KeUdINBBPjo654Et22ilBbsLqolxCuQWvlQlgyTAENMzvQN2WOad1kZX3tLPRbak0FFs1ehaLYlLchquP46vGWOnCj52r-Ovm-GifsbSJuTBsJ1aRJ90/s1600/%25E5%259B%25B31.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="328" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgJKrGNo9QanWAZ1x-CRUA-m49KeUdINBBPjo654Et22ilBbsLqolxCuQWvlQlgyTAENMzvQN2WOad1kZX3tLPRbak0FFs1ehaLYlLchquP46vGWOnCj52r-Ovm-GifsbSJuTBsJ1aRJ90/s400/%25E5%259B%25B31.png" width="400" /></a></div>
<div align="left" class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
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</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<span style="font-family: MS Pゴシック;">
</span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt;">
回路としては、このような構成になっています。まず、今回は32×32のドットマトリクスを構成しているため、最低でも64個の入力ピンが必要です。しかし、Arduinoにはそこまでのピンはないので、直列のデータを、並列のデータに変換するシフトレジスタを使っています。しかし、シフトレジスタには流せる電流がそこまで多くないのでトランジスタアレイを使って信号を増幅して使っています。ただ、今回は32×32と非常に多くのドットマトリクスを構成しているためこのようになっていますが、8×8や16×16程度のドットマトリクスであれば、トランジスタアレイは必要ないかもしれません。<br />
<br />
ただトランジスタアレイを使うもう一つのメリットとしては、LEDにかかる電圧をシフトレジスタに入れる5Vとは変えることができるというものがあります。Arduinoには5Vのピンが存在しますが、これもそこまで多くの電流を流せるわけではありません。一方トランジスタアレイを使えば、バッテリーの電源を直につなぐことができるため、新たな電源回路を作る必要がないです。そのような理由から、トランジスタアレイを使っています。<br />
<br />
また、トランジスタアレイには、電流を流すものと、電流を引き込むものの二種類が存在します。今回使ったドットマトリクスではColumn側がアノード、Row側がカソードのタイプとなっているので、Column側にトランジスタアレイのソースドライバを、Row側にシンクドライバを接続します。また、LED用の電流の制限抵抗に関しては、入力する電圧とドットマトリクスの定格に応じて設定する必要があります。今回回路図には入れていませんが、ソースドライバとドットマトリクスの間に入れています。またLEDは20[mA]が定格のものが多いですが、基本的には1[mA]も流せば十分に光りますし、5[mA]程度に設定すれば非常に明るくなると思います。これはColumnあるいはRow側のどちらかに入れれば大丈夫ですが、入れた抵抗の部分によって少しプログラムの作成方法に違いが出ます。ちなみに私はColumn側に抵抗を入れています。<br />
<br />
最後にシフトレジスタについてですが、これは一言でいうと直列のデータを並列に変換するものです。詳しくはデータシートを見ていただきたいのですが、これにはデータ・クロック・ラッチ・リセットの4つの入力ピンと5[V]、GNDと8つの出力ピンとオーバーしたデータを出力するピンがついています。このデータの入力ピンにオーバーしたデータを出力するピンを接続することで、出力ピンの数を増やすことができます。基本的にはクロックの立ち上げと同時にデータを読み込み、32個のデータを送り終えたところでラッチ信号を出すと、そのデータがすべて出力されます。この出力は次のデータのラッチ信号が出るまで保持してくれます。またリセット信号を入力することですべてのデータをリセットすることが可能となります。ただし、プログラムの作り方によっては、リセット信号は必要ありません。ただし使ったほうが、全消灯を行う時間を短縮することができます。<br />
<br />
また、自分がユニバーサル基板で回路を作って失敗したと感じた点について説明していきたいと思います。<br />
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1.32×32のドットマトリクスを作るのに8×8のドットマトリクスを使ったこと<br />
2.ユニバーサル基板に両面のものを使ったこと<br />
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まずはじめの、8×8のドットマトリクスを使ったことについてですが、ドットマトリクスを大きくするためにはすべての列と行のピンを接続する必要があります。これは列に8×4×3=96本、行にも同様に96本のジャンパ線が必要になります。つまり32×32のドットマトリクスを作成するためだけに192本という膨大な配線が必要となります。はんだ付けはこれだけではないですが、はんだ付け作業に1ヶ月近くかかってしまいました。これを16×16のドットマトリクス4つを用いた場合は16×2×2=64本と非常に平和な配線の数に抑えることができます。もし作成される方がおられましたら、できる限りLEDの数が多いドットマトリクスを用意することをお勧めします。<br />
次の、ユニバーサル基板に両面基板を使ったことに関してですが、これには利点と欠点があります。まず利点としてはランドが両面にあるため、配線を間違えて何度もはんだ付けをやり直してもランドがはがれにくいというものです。これは、はんだ付けのミスが多い場合は非常に有効です。対して欠点としては両面にランドがあるため、基板のはんだ面に錫メッキ線を使った場合、部品面のジャンパに錫メッキ線がつかえないというものです。これは配線の数が多くなってくるとすべての表面のジャンパを被覆線で行わなくてはならず、非常に見づらくなります。今回は奇跡的に、一発で動作したので良かったのですが、デバッグのしやすさを考えると片面基板のほうが良いのではないかと考えています。また、もっと極論を言えば、プリント基板を作成してから作り始めたほうが、最終的な時間の短縮になるように思います。<br />
最後に使った主な部品を示しておきます。<br />
<table>
<tbody>
<tr>
<th>素子</th>
<th>型番</th>
<th>個数</th>
</tr>
<tr>
<td>8bitシフトレジスタ</td>
<td>SN74HC595N</td>
<td>8</td>
</tr>
<tr>
<td>トランジスタアレイ(ソースドライバ)</td>
<td>TD62783APG</td>
<td>4</td>
</tr>
<tr>
<td>トランジスタアレイ(シンクドライバ)</td>
<td>TD62083APG</td>
<td>4</td>
</tr>
<tr>
<td>ドットマトリクス</td>
<td>MNA20SR092G</td>
<td>16</td>
</tr>
<tr>
<td>抵抗</td>
<td>700Ω程度</td>
<td>32</td>
</tr>
<tr>
<td></td>
</tr>
</tbody></table>
<br />
もし、何かご質問等がありましたら、コメントよりお願いいたします。<br />
</div>
<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-27143198819869935782016-03-22T20:16:00.000+09:002016-03-22T20:16:32.447+09:00購入品などこんにちは<br />
<br />
一昨日のことになりますが、秋葉原に行っていろいろと買い物をしてきました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjboFjn3I14xC9LxQP_QAuxmd1LHsXBt5qCr7OdL1pFkqvjIQgyf97ELmT8tTrx_idnNIv99Q2u8sVQj1c7p35It2DRkWY8rVPXPWc6YzGE_6dH7I2aX5H5XN12FR-_O0R02xDON20wDpk/s1600/DSCN2237.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjboFjn3I14xC9LxQP_QAuxmd1LHsXBt5qCr7OdL1pFkqvjIQgyf97ELmT8tTrx_idnNIv99Q2u8sVQj1c7p35It2DRkWY8rVPXPWc6YzGE_6dH7I2aX5H5XN12FR-_O0R02xDON20wDpk/s320/DSCN2237.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
今回はaitendoさんに行って買い物をしてきました。<br />
とりあえず、Arduino互換機を作る際にブートローダの書き込みが必要になるので、その書き込みキットなどを買ってきました。<br />
<br />
後は、電流不足で自作したCNCがよく脱調するので、使うときがあるかどうかわかりませんがCNCシールドを買ってきました。<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-40917589463230570682016-03-09T09:51:00.000+09:002016-03-09T09:51:15.405+09:00テーパリーマの購入こんにちは<br />
<br />
今まで、私は穴といったら、基本的にドリルであけていたのですが、多くの種類のドリルを所持していませんでした。また、穴をあけるものといったら基本的に薄いアクリルかアルミ板なので、てーパリーマを購入することにしました。<br />
<br />
実際に使ってみたところ、アクリルならサクサク穴が開くので使いやすいです。<br />
<br />
ただ、ハンドルの棒が固定されているわけではなく、そのうち無くしそうだったので溶接してつけることにしました。これがその写真です。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj55Ev9XO6kLlm2b5xK3a2S_50prFtW12DPvouLMdyfj1mGNwHCS11x25AMOvBwsx_n14Q3a1yYUYxhl8RpcMo1hzrPIAYJaf50HCcq-WZoxGYDqRk-f3IRXv7_niem75CS9SJ9SY4vhTk/s1600/DSCN2230.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj55Ev9XO6kLlm2b5xK3a2S_50prFtW12DPvouLMdyfj1mGNwHCS11x25AMOvBwsx_n14Q3a1yYUYxhl8RpcMo1hzrPIAYJaf50HCcq-WZoxGYDqRk-f3IRXv7_niem75CS9SJ9SY4vhTk/s320/DSCN2230.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
初めは、両端を溶接して動くようにする予定だったのですが、溶接の際にスパッタが多く、結局あまり動かなくなってしまったので、あきらめてつけることにしました。<br />
<br />
少し間違って左右対称ではなくなってしまいましたが、これでハンドルをなくすことはなさそうです。<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-973776872125831604.post-8629517993011914312016-03-05T22:43:00.000+09:002016-03-05T22:47:13.731+09:00高精細な3Dバーサライタその5こんばんは<br />
<br />
前回の投稿より少し開いてしまいましたが、細々した作業を行っていました。<br />
<br />
まず、配線がむき出しだったのでケースを作りました。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiOhwFRQvSMFDmFLnZPlSMijMH-OHNaA3lmUJYVuAYizPK2oIfZ74UTy-vIk2C4KS8SwrS_GwiJLWkJrwNKHxAEg8EUSn3oeBm9OiPnl-jU53HVXMc3LYhVOvP5blt_34JMcEeKv7Km4HQ/s1600/DSCN2227.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiOhwFRQvSMFDmFLnZPlSMijMH-OHNaA3lmUJYVuAYizPK2oIfZ74UTy-vIk2C4KS8SwrS_GwiJLWkJrwNKHxAEg8EUSn3oeBm9OiPnl-jU53HVXMc3LYhVOvP5blt_34JMcEeKv7Km4HQ/s320/DSCN2227.JPG" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: justify;">
この写真の後ろに見える部分を作りました。アクリルの板を曲げて作っています。2つのパーツに分割して、両面テープで止めて固定することにしました。</div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiAiH0Luq05cnZ_zK6oI-ykvpKKE8frYgK_KIUmvSe-vlZIh6kjX0R05_lqZvZmCX1AI4-dhDEluxq88a-vqMmg4NWOUpsJZdXANWYE4kNdXR6SYMtxcZ27ZQzKKBuN84bkNkBq3jEPCWo/s1600/DSCN2228.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiAiH0Luq05cnZ_zK6oI-ykvpKKE8frYgK_KIUmvSe-vlZIh6kjX0R05_lqZvZmCX1AI4-dhDEluxq88a-vqMmg4NWOUpsJZdXANWYE4kNdXR6SYMtxcZ27ZQzKKBuN84bkNkBq3jEPCWo/s320/DSCN2228.JPG" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: justify;">
裏は、このような感じです。ボリュームでモータの速度を変更できるようにしています。後ろのDCジャックにACアダプタや、バッテリーなどを接続することで電気の供給を行います。ただ、自分が持っていたアダプタと、径を間違えていたようで接触不良が多いのでまた変えたいと思います。</div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj_WW94kxYFnvskuoWc_Ex_eWh_XB_V2Qrzt4Y3fSTfkPWhxmDXhff5pjU5z05bik5HSBGu-6l1dlEXY5IaFU8ZrsCJXfToSVQATRVRq_ELQs_5_KisjdjFl65kWCQLHuslL6RfPqge3p0/s1600/DSCN2229.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj_WW94kxYFnvskuoWc_Ex_eWh_XB_V2Qrzt4Y3fSTfkPWhxmDXhff5pjU5z05bik5HSBGu-6l1dlEXY5IaFU8ZrsCJXfToSVQATRVRq_ELQs_5_KisjdjFl65kWCQLHuslL6RfPqge3p0/s320/DSCN2229.JPG" width="320" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: justify;">
後は、今までシャフトにS45Cの生材を使っていたので動かすたびに、スライドブッシュが通った後の溝ができていました。そこで焼き入れシャフトに変更しました。何度か動かしていますが、傷もつかずいい感じです。</div>
<br />
とりあえず、これ以上いじるところはなさそうなので、あとは、いろいろな表示ができるようにしていきたいと考えています。<br />
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<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08090937453014484868noreply@blogger.com3